証券会社の選び方

証券会社の扱う金融商品

先物取引

先物取引とは、決められた期日に決済することが決められた商品を、現時点で商品の値段を見越して取引する金融商品です。先物取引の仕組みとしては、証拠金を担保にすることで将来扱う商品を売買します。

価格の変動する商品を証拠金を担保にする事で、現時点で値段を予測して取引するので、差額によっては数十倍の価値が発生する事もあります。このような取引は、レバレッジ取引といわれ少ない資金で、多くの収益を生むこともできるとされていますが、予想していた値段よりも価格が安くなってしまった場合は、損失が証拠金を上回ってマイナスとなってしまう場合もあります。

先物取引は株式投資と比べて投資対象となる銘柄が少なく、決済する日程があらかじめ定めれているといった特徴があります。この為、先物取引では期限までに取引をおこなって決済し、利益を出さなくてはなりません。

先物取引で扱われている銘柄には、金をはじめ、白金やガソリンといった資源や、ゴム、大豆やトウモロコシなどが身近な商品もあります。先物取引では、不安定に変動している商品の値段を予測して取引を行うので、結果的に将来の商品価値に影響を与える事になります。

先物取引を行う場合にも、まずは先物取引業者に口座を開設する必要があります。業者によって取り扱っている商品の銘柄が異なり、手数料にも差があります。

金やガソリンなどの工業系商品は、どこの先物取引業者でも扱っていますが、米などの穀物系商品は業者によって扱う銘柄に差があるので、自分の希望する銘柄がある業者はどこか、事前に調べておきましょう。

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