証券会社の選び方

投資の基礎知識

信用取引

投資はお金に関する知識や資金運用の技術が要求されますが、自分から積極的に経済や社会情勢を学ぼうという姿勢が身につきますし、何よりも上手く時代の流れを読み解く事が出来れば、大きな利益を生む事になりますが、当然のことながら資金がなくては元手が無い事になるので、投資に参加することはできません。

しかし、委託保証金を担保として証券会社に預けることで、株式や資金を借りて取引する事が可能です。借りた株や資金を元手に、投資を行って利益で借りた分を返済していきます。信用取引では保証金として資金や株式などを証券会社に預け、自分が現在持っている資産以上の投資を行う事が出来るようになります。

通常、500万円の資金しかない場合は、500万円の範囲内で投資を行う必要があります。しかし、信用取引を行うことで自分の資金のレバレッジ効果によって、それ以上の取引を行う事が出来るようになります。

ただ、レバレッジを利用して信用取引を行っているという事は、レバレッジの分だけリスクも大きくなっていることを理解する必要があります。

信用取引の特徴として、半年で信用で借りた分の資金を返済しなくてはなりません。信用取引といっていますが、実際には証券会社に借金していることと代わりありません。この為、毎月決められた金利を支払い、返済していく義務が発生します。この他に、信用取引を行うと、実際には持っていない株などの投資商品を、持っていると想定して売却する空売りを行う事が出来ます。通常は商品を手に入れてから売却しますが、信用取引ではまず高値で売ってしまい、安値で後から購入するという変わった取引も可能になります。

信用取引のおかげで投資の幅が広がりますが、その分リスクも大きくなっており、投資を始めたばかりの初心者は、手を出さない方が無難です。

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